Mission
電動モビリティのある暮らしをゆたかにする
自転車は200年、自動車は150年の歴史を通じて、人々の生活に欠かせない存在となりました。それでは、マイクロモビリティはどうでしょうか?その歴史は、2001年に登場したセグウェイPTを起源とすれば、わずか25年。まだ新しいこの乗り物には、社会や暮らしを大きく変える、果てしない可能性が秘められています。
SWALLOWの使命は、この可能性を引き出し、新しいモビリティ文化を創造することです。私たちは、マイクロモビリティを自転車や自動車のように、日常生活に欠かせない存在へと育てることで、お客様の暮らしをより便利に、そしてより豊かにする未来を目指しています。
SWALLOW
軽快さと自由さ
SWALLOWは「つばめ」を意味します。つばめは、小型で俊敏な鳥であり、私たちが扱うマイクロモビリティを象徴しています。その軽快さと自由さは、近距離移動をより快適にするマイクロモビリティーの理念そのものです。
さらに、つばめは回遊性が高い鳥であり、移動を通じて人々の生活をつなぐ存在でもあります。この特性は、私たちが提供する近距離移動のソリューションを表現しています。
日本において、つばめは特別な存在です。その姿は希望や幸福の象徴とされ、多くの人に愛されてきました。私たちは、このつばめが空を舞うような心地よさを、マイクロモビリティを通じてお客様に届けたいと考えています。そして、その心地よさを日本から世界へと発信していく――それがSWALLOWに込めた決意です。
Product Concept
SWALLOWが製品開発で大切にする3つの価値観
"Be Light, Be Compact, Be Unique"
日本車は、コンパクトで機能性に優れ、しかも高性能の代表格とされています。
SWALLOWは、マイクロモビリティの領域でこの日本のDNAを継承し、「軽やかさ」と「コンパクトさ」を追求しています。これが、Be LightとBe Compactに込めた私たちの思いです。
一方で、私たちは単に使いやすい製品を作るだけではなく、市場に革新を起こす存在でありたいと考えています。SWALLOWは常に、「あっ!」と驚かれるような製品を世に送り出し、将来のマイクロモビリティの教科書に載るようなアイコニックな存在を目指します。この挑戦心こそが、Be Uniqueに込められた私たちの決意です。
Culture
SWALLOWのチーム文化
組織を計る指標は数多く存在しますが、失敗をどう捉えるか、に組織の本質が最も現れると考えています。
SWALLOWでは失敗はミスを意味しません。失敗はうまくいかなかった経験であり、成功へのデータです。以下の言葉はSWALLOWのチーム文化を表す重要な言葉です。
Continuous - 継続的である -
小さく失敗を積み重ね、改善を重ねていく
Resilient - 弾力性がある -
常に変化に対応し、失敗から素早くリカバリーする
Kind - 優しくあれ -
失敗した人を責めるな、失敗した構造を責めよう
会社概要
会社名
SWALLOW合同会社
設立年月日
2019年4月12日
事業内容
電動キックボードおよび関連グッズの販売・レンタル
代表社員
金 洋国
住所
事務所:〒213-0033 神奈川県川崎市高津区下作延1-1-7
工場:〒223-0064 神奈川県横浜市港北区下田町2丁目10−61
試乗をご希望の場合は下記リンクからご予約ください。
https://swallow-scooter.com/pages/test-rider
電話番号
044-440-7094
メールアドレス
support@swallow-scooter.com
主要取引銀行
楽天銀行 第一営業支店
パートナー企業
Falcon PEV Pte. Lit.(https://zeroelectricscooter.com/)
主要取引先
JAF(日本自動車連盟)、エディオン、オートバックス・セブン、サンオータス、シダックスグループ、スズキアリーナ茅ヶ崎、ドリームファクトリー、トヨタ中央自動車学校、ニコニコレンタカー、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ゆすはら雲の上観光協会、出光興産、九州三菱自動車販売、警察庁、警視庁、佐川急便、神奈川県警察本部、月の輪自動車学校、豊田通商、新潟自動車学校、福井県教育庁、福島県警察本部、群馬県警察本部、文部科学省、山形県警察本部など(アルファベット・カナ漢字・五十音順)
出展・メディア実績
21_21 DESIGN SIGHT『ルール?展』、HANAZONO EXPO、MonoMax、MONOQLO、mybestNHK、『首都圏情報 ネタドリ! 』、アソモビ、ジャパンモビリティショー(旧:東京モーターショー)、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』、テレビ東京『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』、ツキノワプロダクション、東京レインボーパレード、マイクロモビリティ研究所【グーバイク公式】、モトメガネ、ラファエル サブチャンネル、ロンブーチャンネル、家電批評、東京モーターサイクルショー、読売テレビ『新・信長公記』(美術協力)、内閣府『政府広報オンライン』、二宮祥平ホワイトベース、日刊工業新聞、日経クロストレンド、日経新聞、日本テレビ『ZIP!』、福岡モビリティショー、ヤングマシンなど
(アルファベット・カナ漢字・五十音順)