福島県南相馬市にて” 公道でのヘルメット任意着用の電動キックボード実証実験”を行います
公道走行可能な電動キックボードを販売するSWALLOW合同会社(本社:神奈川県川崎市、代表:金洋国、以下当社)は、2021年7月9日(金)に産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験の計画が認定され、7月12日より福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールド※1に入居する企業の協力を得て行うことをお知らせします。
本実証実験では、道路交通法上の扱いが「小型特殊自動車」となり、ヘルメット着用の任意化や最高速度が15km/hとなるなど、複数の走行条件の変更が適用されます。
尚、現在先行してマイクロモビリティ推進協議会(任意団体、会長:株式会社Luup 岡井大輝氏)に参画する4社が同様の実証を行っていますが、日本国内で電動キックボードを販売する会社が「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を認定され実施するのは初めてとなります。
尚、現在先行してマイクロモビリティ推進協議会(任意団体、会長:株式会社Luup 岡井大輝氏)に参画する4社が同様の実証を行っていますが、日本国内で電動キックボードを販売する会社が「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を認定され実施するのは初めてとなります。
詳しくはプレスリリースをご覧ください。