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      電動キックボードガイド

      MOPERO mini cargo オプション新製品続々登場!

      いつもSWALLOW製品をご愛用いただきありがとうございます。
      大好評の 「MOPERO mini cargo」 をもっと便利に、もっと楽しく使えるオプションパーツが続々ラインナップされました!


      🧺 リアバスケット 3,500円

      リアキャリアに取り付け可能なシンプルなバスケット。
      お買い物や荷物運搬にぴったりのサイズ感で、折りたたみ収納もできる実用性抜群のアイテムです。


      🐶 ペット用センターバッグ 8,000円

      小型犬とのお出かけに最適な専用バッグが新登場!
      通気性に優れたメッシュ構造+リードフック付きで安心・快適。
      大切な愛犬との新しいおでかけスタイルをサポートします。


      📹 ドライブレコーダー 17,900円

      4K高画質で映像を記録できる安心のドライブレコーダー。
      走行中の安全確認はもちろん、旅の思い出を残すツールとしても活躍。
      日常からレジャーまで、安心と楽しさをプラスします。


      🎒 タクティカルバッグ 8,000円

      通常のセンターバッグを、アウトドア感のあるタクティカルバッグに変更可能。
      上部チャックやサイドポケット付きで収納性アップ。
      書類や大事な荷物を入れるのにも便利で、おしゃれに持ち運びたい方にもおすすめです。


      📱 スマートフォンホルダー 2,500円

      ナビや地図アプリに便利なスマホホルダー。
      アルミ製クランプ+頑丈な固定構造で、走行中の振動や衝撃にも安心です。


      🪞 サイドミラー 2,000円

      後方確認をスムーズに行える安心アイテム。
      安全運転をサポートします。


      ⛱ 屋外用カバー 2,000円

      屋外保管に必須の専用カバー。
      シルバーとブルーの2色展開。
      使いやすくコンパクトなカバーで愛車をしっかり保護します。


      MOPERO mini cargoは、オプションを組み合わせることで使い方がどんどん広がります。
      これからも新しいアイテムを順次リリース予定ですので、ぜひご期待ください!

      👉 各オプションパーツの詳細・ご購入は、こちらからご覧いただけます:
      SWALLOW公式サイト MOPERO mini cargo オプション一覧

      夏の電動モビリティはバッテリーにご注意!正しい保管方法と対策について

      夏の電動モビリティはバッテリーにご注意!正しい保管方法と対策について

      🌞夏本番!バッテリーの保管、大丈夫ですか?🌞

      こんにちは!SWALLOWです。
      例年よりも少し早い夏の訪れを感じます。気温もグングン上がっていますね。
      これからは、熱中症対策はもちろん大切ですが、電動モビリティのバッテリー管理にも気をつけたい季節です。
      SWALLOWの製品に搭載されているバッテリーは、国際的な安全試験「UN38.3」に合格済み。
      極端な温度(-40〜72℃)の中、6時間以上保存してもバッテリーに損傷がないと確認されていますが、個体差や使用状況によって影響は異なります。特に夏場の保管には注意が必要です。

      全文を読む

      冬季における電動モビリティの正しい保管方法とバッテリー上がり防止のポイント

      冬季における電動モビリティの正しい保管方法とバッテリー上がり防止のポイント

      平素よりSWALLOWをご利用いただき、誠にありがとうございます。

      寒い冬の季節を迎え、電動モビリティ(電動キックボードや電動バイクなど)を使う機会が減る方も多いかと思います。しかし、電動モビリティを長期間使用しない場合でも、適切な保管方法とバッテリー管理を怠らないことが重要です

      この記事では、冬季の電動モビリティ保管における注意点や、バッテリー上がりを防ぐコツをご紹介します。ぜひ参考にしてください!


      リチウムイオンバッテリーの特性と長期保管時の注意点

      電動モビリティに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、利用していなくても自然放電を行います。長期間放置してしまうと、次のような問題が発生する可能性があります。

      • バッテリー電圧が低下し、「バッテリー上がり」の状態になる
      • バッテリー上がりになると再充電が不可能
      • 最悪の場合、バッテリー交換が必要になり、高額な修理費用がかかることも



      バッテリー上がりを防ぐための3つのポイント

      1. 1か月に1度は必ず充電する
        長期間使用しない場合でも、定期的にバッテリーを満充電にしておくことが大切です。
        また、走行した後はできるだけすぐに充電しましょう。

      2. 充電器を繋ぎっぱなしにしない
        充電器をつけっぱなしの状態では、車体側が満充電になると自動的に給電を停止します。そのため、再充電したい場合は充電器を再接続してください。

      3. 屋内で保管する
        バッテリーは低温に弱い特性があります。特に寒い冬場は、バッテリー性能が落ちやすく、自然放電の進行も早まるため、屋内での保管をおすすめします。


      屋外保管の注意点

      やむを得ず屋外で保管する場合は、以下の対策を講じてください。

      • 屋外用カバーを使用する
        雨や雪、風によるダメージを防ぐため、電動モビリティ専用の屋外用カバーを活用しましょう。



        SWALLOWでは、ZERO9/ZERO9 Lite/Fiido Q1S専用の屋外用カバーを販売中です!

      • 直射日光や風雪を避ける場所を選ぶ
        日陰や風を防げる場所を選ぶことで、バッテリーや車体の劣化を最小限に抑えられます。



      まとめ:バッテリー上がりを防ぐ冬場の保管ポイント

      愛車である電動キックボードや電動モビリティを長く快適に使い続けるために、次のポイントを押さえましょう。

      1. 1か月に1度は充電を忘れずに
      2. 屋内保管を推奨、屋外保管時は必ず屋外用カバーを使用
      3. 低温環境を避け、バッテリー性能を守る



      SWALLOWの電動モビリティで快適な冬を!

      SWALLOWでは、電動キックボードや電動バイクのさまざまな情報を発信しています。お客様の安全で快適なモビリティライフをサポートするため、今後も有益な情報をお届けしていきます。ぜひ引き続きご覧ください!

      SWALLOW電動モビリティ一覧こちら

      電動キックボードで自賠責保険証の電子保管が可能に

      電動キックボードで自賠責保険証の電子保管が可能に

      バイク・車を運転する際に必ず加入しなければならないのが自賠責保険です。電動キックボードも原付の区分に該当するため、必ず加入が必要です。また、自賠責保険の書類(以下、自賠証)は運転する車やバイクに備え付ける必要があります。

      これまでは電動キックボードでも自賠証を備えつける必要がありましたが、令和5年6月1日以降、スマホなどでの電子保管も可能となりました。

      自賠責保険とは

      自賠責保険は事故が発生した場合に、怪我をした人を保護するための保険です。法律で加入が義務付けられているため、強制保険とも呼ばれます。

      自賠責保険はコンビニエンスストアなどで手軽に加入できます。料金は法律で定められているため、どの保険会社でも保険料は同額です。

      期間が長いほど1年あたりの保険料が割安になるため、SWALLOWでは2年または3年の保険を推奨しています。

      1年間 2年間 3年間 4年間 5年間
      保険料
      7,070円 
      8,850円 
      10,590円 
      12,300円 
      13,980円
      1年あたりの保険料
      7,070円 
      4,425円 
      3,530円 
      3,075円 
      2,796円


      日本では電動キックボードは原付として扱われます。新たに導入された免許不要の特定小型原付も、名前の通り原付ですので公道での利用には自賠責保険への加入が必須です。

      自賠証の携帯義務

      自賠責保険証書(自賠証)は、運転するバイクや車に備え付けることが義務付けられています。車やバイクではダッシュボードや小物入れに収納可能ですが、電動キックボードのような小型の電動モビリティーでは保管場所が限られています。

      これまでSWALLOWでも色々探しましたが、ぴったりのアイテムが見当たらず、カバンなどに入れて持ち歩く必要がありました。

      写真のポシェットはよかったのですが入手が困難で断念しました。

      自賠責保険証ケース

      令和5年6月1日より電子保管が可能に

      令和5年6月1日より構造上の制約で物理的な保管が難しい車体において、自賠証の電子保管が認められるようになりました。これにより、電動キックボードなどの書類を収納するスペースがない乗り物でも、自賠証の画像をスマートフォンなどで保存することで、保管義務を満たすことができます。

      この変更に関しては、初めに国交省からパブリックコメントが出され、6月1日に正式に制定されました。

      法令の詳細はこちらからお読みいただけます。

      自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則

      まとめ

      以上、自賠責保険証の電子保管についてでした。あまり知られていないですが、電動モビリティーのユーザーにとってはとても便利な制度変更ではないでしょうか。

      電動キックボードは原付として扱われるため、運転する際には自賠責保険への加入が必須です。保険の有効期限も忘れずに確認しましょう。

      しっかりと自賠責保険に入り安全な電動キックボードのある生活を楽しみましょう!